1954-10-27 第19回国会 参議院 建設委員会 閉会後第8号
従つて局長処理事項でありますか、次官処理事項でありますかわかりませんが、私の先任者の戸塚君も恐らくこの相談にはあずかつておらんと思います。私も従つてそういう計画は聞いておりません。事務の引継ぎにもございません。従つて吉田内閣の政策の現われでないことははつきり御了承願いたいと思います。
従つて局長処理事項でありますか、次官処理事項でありますかわかりませんが、私の先任者の戸塚君も恐らくこの相談にはあずかつておらんと思います。私も従つてそういう計画は聞いておりません。事務の引継ぎにもございません。従つて吉田内閣の政策の現われでないことははつきり御了承願いたいと思います。
従つて、局長管理下の船舶関係諸機関に対し適切なる指揮に欠くるところがあつたかと思われるのであります。 次に浅井北海道総支配人等が、洞爺丸船長に対し出港を強要した事実があるかどうかについては、高見局長及び当日出港まで船中にあつた中沢運輸部長、川上海務課長はいずれもこれを否認いたしております。
この私の記録は台長と一問一答の中でとつたので、結論しか出ていないのですが、実は函館の青函管理局へ行つて局長に、君、その本にあるはずだから持つて来たまえと言つて、持つて来て二人で見たものにはいろいろのことが書いてあるのです。これは指針にするのだとあなたがおつしやるのであれば、ひとついろいろのことを研究して、そういう書物の中には大事をとつて、細大漏らさず書いてもらいたいとぼくは思うのです。
こういう事態になつておるのに、平常の勤務体制になつておつて、局長が出ておらぬ、こういうことはまことに遺憾千万であるといわなければならないと思う次第であります。今後この責任の所在をひとつはつきりしていただきたいと思うのであります。 それから次にお伺いしたい点は、大臣にお伺いしたいのであります。それはこれだけの大事件が起きた。すなわち世界第二の海難事故といわれる大事件が突発的に起きたわけであります。
○滝井委員 そういうことになりますと、これからわれわれは委員会に出たつて局長の答弁ではどうも満足できぬのです。これは局長個人の私案になつてしまう。私は厚生省の案として今まで受取つておつた。当然厚生省はこういう対策を本年度は打出して行くであろう。大臣とも話合いの上で、この公の席である厚生委員会において発表したものだと私は考えておつた。そうすると、これは楠本さん、あなたの私案ですか。
またこの問題については、お帰りになつて局長にもぜひ御相談を去れて、さような国内産業を圧迫するがごとき外資の導入及び新会社の設立には、大蔵省としても断固反対という立場を明らかにしてもらいたいが、さようなことができますか、この二点を伺いたい。
○委員長(小林政夫君) 今の道路局長の説明と、それからあなたの説明を承わつて、局長の説明だと本来まあ日本としてやらなきやならん道路計画に副うたものであつて、特に防衛道路だからといつて別に新らしい路線を考えたわけじやない、こういうようにとれたのですが、そういう特に防衛道路と名付けて、ところによつては防衛道路を造るならいやだというような再軍備反対というような意味からの不必要な反感も起しておる事例もあるやに
○河野謙三君 これはまあ私個人の問題になりますが、私は御承知のように新参者で、通産省へ行つたつて局長さんの顔も知らない。又資料の要求にしたつて何の資料を要求していいか、それさえも考えが働かない。今まで私は農林委員をやつている間は委員会に出されなくても自分の必要なものは自分で行つてもらつて来たのです。
○政府委員(飯塚定輔君) これは、只今も申上げましたように、従来の選考の方針に従つて今度の選考もいたしたのでありますけれども、従来の選考の方針については政府側として私出席しておりますけれども、その選考の方針についての従来の方針は、私存じておりませんので、詳細のその点は、今までそれに直接関係をしておつた局長から申上げたほうが間違いのないことだと思つて、局長に申上げさせます。
従つて局長用の車のごときは少くともクライスラーだとかそういう高級車は全部やめさして、ダットサソなりトヨペットに替えると、こういう趣旨ですか、どつちですか、はつきりしておいて実際にやつてもらいたい。
全員のリコールを規定いたした理由は、いろいろあるのでありますが、せんだつて局長が瀬戸山委員に御答弁申し上げましたように、一つには、この審議会には予備委員が置かれております。予備委員が置かれております関係上、特定の委員だけがリコールを受けた場合には、予備委員の筆頭というか、一番上の順位にある人が必ず委員に繰上るわけであります。
○高瀬委員 そういう点についておそらくたとえば少将級の人が内部部局に入つて、局長になる場合は、少将として入るのではなく、高瀬なら高瀬という資格で入るのだと私は解釈しております。それはそれでもけつこうです。
従つて局長は医薬分業とそれとはまつたく別個でございますということになれば、一体この医薬分業は何を基礎としてやられるつもりなんですか。
そうするとせんだつて局長は私の質問に対して、この適正配当は増資とも関連して来る問題でありますから、微妙なものがある、参議院でもいろいろ問題があつたと申されておりまして、できるならば一割二分くらいの配当が適当ではなかろうか、こういうふうに私は承つたのであります。
従いましてこういう意味合いにおいては、私は当然、注意をするなんという生やさしいものでなくて、何らかの措置に出なかつたならば、これは今後こういう問題はいよいよ続発して行く危険すらあると思うので、私はこの処置が未だきまつていないという答弁に満足することができないのであつて、局長としては私見だけでもよろしいが、どういうふうな具体的に措置して行こうとするか、重ねて伺つておきたいと思います。
従つて私は局長の言われるように、組合がああいうことをしていたからということについては、私から言わせれば実に心外な話で、初めの目的だつて、局長の意図した線に沿つて――これはあるいは局長は、そうではなかつたとおつしやるかもしれぬけれども、われわれの方ではよその地方本部に先がけて、十一月二十九日に、一日早く予備知識を与えて通告しておるのであります。
従つて局長である松崎さんにお会いをして話したらどうかということでありました。当日松崎さんがお忙しいから翌日十時に来てくれというので、翌日十時、私また出頭いたしまして松崎基準局長とも話しましたが、この問題については簡単に許可するとか許可をしないということは言えないということを言つておりました。
それから一般公務員の問題として、監察局長が監察官と呼ばれたときに丁度検察庁だとすると、検事正といつておりながら、その役所へ行けば長官々々と言つておるから、やはり長官になつてしまうというようなことで、これが上席監察官といつても、呼びようによつては監察局長官というようなことになつて局長だか長官だか結局わからないようなことになる、只今永岡委員の質疑に対しまして、経費も節約できんし、ただ名称を、直接監督するために
○正力参考人 郵政省へ行つて局長に私は聞きました。
ああいうぐあいになつておりまして、日本の行政事務の運行の組織が、下から起案して、判を押して上に来る、従つて局長は最後に判をポンと押すというぐあいになつておるのでありますから、これをむしろ局長くらいが陣頭指揮して課、係というものは原則としては全部なしにして、人間をみんな拘束せずにフリーにしておいて、機動的に使えるようにして、局長あたりがまつ先に出て来て陣頭指種をするということになれば、人間を能率的に使